詩人:遥 カズナ
いつか僕がいつか僕が1000編の詩を書き終えて窓辺で空を仰ぎその空からこの目この心に何か何かが挿し込んできてくれるといいそれは全く誰の為にでもなくただ、ただ全く僕だけの為に「冷たい」だとか「自分の事しか考えていない」とかそんな気がついたら通り過ぎていてしまうような話しではなくかくあるように「自分を孤立させる者は、あらゆる実際的な知恵に逆らって、突き進む」