詩人:紙一重
最初に会った時は まるで好きじゃなかったとっつきにくかった君の大人な魅力がわからなかったしわからなくていいと思ってたそのうちなぜか背伸びしてでも君に近づきたくなった君に触れれば触れるほど僕自身も大人になる気がしたそうしていつのまにか虜になってた落ち込んだ時は君に会いたい君の匂いが僕を深くリラックスさせてくれるからもう君無しじゃいられないこんな僕は弱虫なのかなあ?明日も変わらず僕の傍にいてくれよ