詩人:ホワイト
ツライ気持ちがなくなるような太陽が昇るならカナシイ気持ちが通りすぎるような太陽が昇るならウレシイ気持ちがまたくるような太陽が昇るなら白くて軽い殻を忘れない太陽が昇るなら 太陽が好きになるかもしれない軽くて白い殻を忘れぬよう 上を向いて涙を流そう