アペイロンの部屋
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[7140] 無血革命の夢
詩人:アペイロン
あたしは昔から
決断力と頭の回転だけは早かったから
組織のリーダーに自然となって
あたしもそれを受け入れた
余分だったのは
周りの感情を察知できすぎる事
自分の意見を妥協してまで付いてきてくれる大勢の人
犠牲者を出すか
進むか
役職を放棄することで楽になろうとしてた
2004/01/02 (Fri)
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