詩人:はるか
笑い合ってふざけあって拗ねたり おどけたりからかったりあの頃が一番良かったね 私達あなたがいて私がいてそれだけで良かったもの目に映る物が全てだった他には何もいらないと思った時の流れでさえ思いのままに変わったのは誰変わらなかった物は何信じた時はいつ信じる事をやめたのは何故季節はまた巡る