詩人:蜜稀
失ったあとに気づく大切さと 付き合っていたときのありきたりな気持ち ホントの気持ち隠すための嘘を 混ぜたのが僕の気持ち 君はいつ気づいたんだい? 僕の気持ちが離れて行ったのを 僕は君が好きだけど ふらふらしている君の心がいやだったんだ その一途な瞳が怖かったんだ 今でも、君の瞳が僕の心に 後悔と後ろめたさを覚えさせる