詩人:亜子
なにもしらなくてもできる恋だけどなにかをしることでできる愛のためあなたが想像しないタイミングでおどろくような事をいってみるハチミツにジンジャーを垂らしたようなあなたのおもいもよらない姿そこからはもうジェットコースターをのるようなスリル感支離滅裂は承知なわけでなく意外かもしれないけれどわたしはあなたに前向きなにをしていてもいなくても嫌われるそのときだってあなたにみとれていたい