詩人:安曇
力一杯走りだしていた弱い自分が許せなくていつしか、ボクはぬるい道で、自分を守る弱虫になっていた 知らない道を走って知らないボクをみつけよういつか、なんて捨て去り ボクが、今を作るんだ 知らない道を走って知らないボクをみつけよう ボクはボクが作るんだ