詩人:紙一重
ほの暗い井戸の底から見える景色は空が狭すぎるめんどくさい面白くないだるいくだらないループから蜂起しろ壁だろうが窓ガラスだろうがぶち壊してほんとは究極の理想はそんな意識すらもない気付いたら手に取ってるそんな人生がいい理由なんて最初に考えるもんじゃないから後からいくらでもつけれるから苦しむ前に気付いたら会ってるそんな日常でありたい