詩人:浦覇
目が覚めると君が泣いてた声を押し殺して“どうしたの”と優しく撫でてあげる君は“怖い夢をみたの”と涙を流す僕は君を抱きしめながら言った“もう大丈夫”だって今君は僕の腕の中僕が守っているから“さぁ.一緒に寝ようか”コクンとうなずく君を抱きしめながらイイ夢が見れるようそっとおでこにキスをする