詩人:薔薇野原 雅
向日葵も枯れるほど 熱い日差しを浴びて一夏の恋は終わる寂しさにそっと口づけした 君はもう帰らない嗚呼 何故傷つくことを恐れて また涙を流しているのだろう?孤独の悪魔にキスしたら もう二度と戻れぬ時代はecstasy寂しくて 失う恋すら消えた ここはblack heaven