詩人:青央紗
聞こえる声冷たい気持ち冴えない言葉楽しく生活笑顔が聴こえる猫の背中に頬をつける心臓が鳴り渡るまた朝が来てまた夜が来て帰りはあなと一瞬の2人っきり気がつけば今…お互い体調が悪いこの頃ちょっとずつちょっとずつ早く良くなるように