詩人:安曇
流れていく時の中で晴れた日も雨の日も嵐の日も当たり前のように、隣にいたい隣に居て欲しい。あなたは、そんな人です。私の中に、あなたの変わりはいないんです。あなたにとってもそんな存在でいたいんです。これは、心の奥でこっそり思っている私の、愛の告白です。