詩人:小さな貝がら
泣いて泣いて止まらない君のsquallただ胸が苦しそうで不器用な僕は何も出来ずただ呆然として君が求めてる温もりや優しさを上げられず不安だったんだね後から気づくなんて僕は無力だったね君の心を癒せるような優しさなんて僕にはなくってただ君を苦しめただけだね泣いて泣いて止まらない君のsquall今度はせめて君の傘になるからねぇ泣き止んで笑ってそして虹を見ようBy 小さな貝がら