詩人:ゆぅ
この場所で何度も抱き合った頃‥擦れ違う事に疲れても迷わなかった失わなかった純粋な心閉ざしてからは逆様な世界彷徨って戸惑って貴方からのsign見逃して気付かずに私は、殻に籠ったまま動けずに泣けずに叫べずに割れた硝子の上を裸足で歩いてる‥貴方が見えるなら、と血に塗れた足で、歩いてる