詩人:絶対零度
ただ終わるそのことが悲しかった私は君と彼を見ているのが好きだったし笑顔と幸福の欠片を貰っていた欠片は僕にとって大事なものだったけど失ったキッカケは些細けれど積み重ねて軋轢告げられて亡くす気持ち諦めて手放す虚しさよもう姿は幻想ぬくもりすら無い夢をみていたかのよう終わりは唐突に。唐突の最後はmailで、感謝をこめてありがとう、を。