詩人:波瑠樹
過ぎ去りし駆け抜けた日々は群青の輝きの中淡いフレーズに君が震わせた涙の笑顔遥か遠い空の下元気でいるか?と尋ねる様にうたい放ったまた会いたいまた笑い語ろういつかまた…君と僕のうた幼げで甘いうたもう少し大人になれたら歌いたいんだあの日々を照れ笑いでキスをしながら君と僕が絡めたあのうたを遥か遠い空の下君と僕のうたがずっと響き渡る様に…いつか僕らが再びどこかで出会える様に…。