詩人:RAN
時計の針が煩くて投げ付けた戻りつつある過去に喜びを感じて静かに眠ればいいのにあたしを自由にした面影は全然無くて支離滅裂懐かしくもない一晩中喚いて誰かに縋り付きたい泣くことも出来ないなんて不公平だよ誰か気付いて