詩人:紙一重
なだらかな地平線空と陸との境界線月が昇っている今日が後ろに流れていく全ての喧騒流して残ったのは静寂と使命君のために頑張りたい 実際はそんな大袈裟なもんではなくほっとしたような君の笑みが また見たいだけ