詩人:A
ミシンを買おうか悩む迷いなく人差し指から突っ込むその勇気が新鮮私の憧れは私に憧れた後輩たちが実現した楽しいもの見せてくれてありがとう昔のノート引っぱり出してきて青春色のページをまたひとつ増やすの"久しぶり"で始まり新しい言葉を紡いで見たこともない世界を作って端々を切り取るクライマックスは接吻で締めたい