詩人:華亥羅区凶
乾いた風が頬をなぜル壊れた風車が少々軋ム呟いた言葉風に吹かレ何時しか雲の糸の様に消えタ昔は変えられないと信じてタ運命が動き出ス動かせる事を知っタ風に吹かれんナ自らが風になろうゼ信じたものが壊れてモ続き見る勇気だそうゼそれなりの探求心が大事だロ口は出さずたまに傍観してみたリ観察日記つけるのもなかなカ一番言いたい事はナ悪い事は言わなイ自分を自分で終らせねぇでくレ