詩人:ゆぅ
自殺未遂して故意に心配を得たい程誰かに もう溺れる事はないし自虐的になり誰かの重荷になるまで恋愛に もう期待する事もない上辺ばかりの言葉を信じていた形ないものでも信じていた十代だったの‥あの頃は華も涙もない恋愛は未練も咲かない愛せない男愛したフリをした2004.5.25貴方に出逢うまでは愛しても愛された記憶のない女でした愛されても愛した記憶のない女でした