詩人:如月。
おいしいお茶を淹れたいんです薫り和やかだったり奥深い趣のよな酸味夜の帳から解放されたくない彼女の詩ステキでした痛み柔らかに表現して朝焼けの香り眠り姫よ季節の葉の細胞その目覚めと共にギャルソンは僕の苦痛の細胞に芽生えた救いの薫り葉の細胞季節と共にうたいだす和やかで趣いた奥深い酸味くすくすと秋の季節でも芽吹くギャルソンお茶を淹れて