詩人:猫の影
アルコールを僕の泣きそうな肝臓に浸してく君を忘れられればと悲しい杯往復させても頭の中の君の笑顔がどんどん色濃くなるばかりで目から気持ちがあふれだすんだあぁ君が好きねぇ君が好きため込んだ君への気持ちをつまみと一緒に吐き出した二日酔いがやけに切ない次の日の朝