詩人:虚空
あなたの背中が教えてくれた数え切れない想いを胸にいま僕は歩いています苦しいときも悲しいときもあなたの背中が見えてることでどんなに僕は救われたでしょう僕は思うこれから先もあなたの背中を追い越すことはないだろうとでもそれでいい僕は独りでも歩き続ける僕が進む先にあなたがいるから僕の目には今でもあなたの背中がはっきりと見えるから