詩人:おかだまい
放った愛の言葉も幸せだと感じた時間も素敵なモノは全部ガラスの瓶にでも詰め込んでいつでもいつまででも持ち歩けたらどんなにいいだろうと何度も何度も願った不安で不安でこわくてたまらなかったから。