ホーム > 詩人の部屋 > 月見の部屋 > 「少女たちの祈り」NO.03 > 投票

月見の部屋  〜 「「少女たちの祈り」NO.03」への投 票 〜


[21999] 「少女たちの祈り」NO.03

詩人:月見

私の中の存在よ!!

それは形なく、掴みがたく、思推であり、感覚であり、

ただ大いなる歓びと共に在る存在。

今、少女たちの祈りの歌は、存在の微かな残滓にも似て、

頬を涙が伝う。

2004/12/01 (Wed)
ユーザーID パスワード
一言コメント  


- 詩人の部屋 -