詩人:マミリン
先を焦っていたおいて行かれるそんな気がしてそんなとき 休んだ駅は暖かくて頑丈で居心地がよかった雨の日もあったけれど寒さと 冷たさは私を強くした今 旅立ちのとき次の駅までどれくらいかかるのかわからないでも 出発しなくては大丈夫前へ進めと駅が言った