詩人:ゆうき
涙で明日が見れないくらい泣いた夜君さえも見えなくなっていくのを感じ僕は必死に君の陰を追い掛けてたただがむしゃらに…きっと君は僕をわかろそうとしてくれてたんだよね…そんなことに僕は気がつかなかったなんて「バカ」だったよ決して僕をわからなくてもいい僕を必死にわかろうとしてくれたそんな君がいるだけで僕は幸せだったのにあの時気づけなくてごめんね…僕の幸せはやっぱり君だったんだ…今はただ君に会いたい…