詩人:WHFFL OF FORTUNE
少し背伸びをして赤く濡らした唇をあなたに重ねる 唇重ねて舌を絡めている時あたしは目をあける伏せた目が可愛くて長くないけどそのまつ毛も 好きよ 視線に気付いたあなたは少し照れた笑みを浮かべてあたしを強く抱きしめる ひたいのKISSが頬に流れ首筋につき身体が熱くなった頃今度はあたしが目を伏せる番 甘い波にただようために