詩人:泪
いつの時も、何をするにも、必ず君が隣にいてくれた情緒不安定になる日は一人になりたくなくて、誰かに傍にいて欲しくてそんな時も君は必ず傍にいてくれた上辺だけの言葉をかけるのではなく、ただ私の話を聞いてずっと隣にいてくれるとても弱い私は、そんな君にいつも救われていたんだもし今の自分が何故ここに存在してるのかと聞かれたら、私は真っ先に「君の隣にいたいから」だと答えるだろう君の存在が、君の優しさが、君の全てが私にはとても大切だからありがとう 友よ