詩人:まなか
今、目の前にぁるのゎ
幸せと不安の別れ道
ぁたしゎ不安を隠すように
スタート地点に立ったんだ
少しフライング気味で走り出したぁたしゎ
充実した毎日を送ってる
少し前を走るぁの人に
早く追い付きたくて
必死に走ったょ
ただ、ひたすらに走ったょ
でも時間に追われて
気付いたらぁなたの姿ゎなかった…
必死になって探したけど
ゃっぱりぁなたゎどこにもぃなかった…
泣きながら立ちすくむ
ぁたしを呼ぶ声がしたょ
振り向くとぁなたが笑ってぃた
ぃっのまにか忘れてたもの
ぁなたの優しさと大きな愛
ぁたしの何ょりもの宝物
これからゎ一緒に歩いてゅこぅ
歩幅を合わせて
もぅ見失ったりしなぃから
ぁなたがぃるから走れること
気付かせてくれた気がしたょ