詩人:黒猫
桜色葉が流され春風が吹く頃少なくとも確かな僕らの生活卒業までの長かった日々指折り数えた残り日々は別れが近づくにつれて冷たく僕にのしかかる一生の別れではない。また会おう。いつの日か必ず。今、、、旅の岐路に立った。ぁりがとぅ。。。また明日って言えないけど、またいつか、、、人生の岐路で