詩人:£雫£
潮風がほおをくすぐる午後の海岸を彼と二人歩いていたら・・・・波打ち際に打ち上げられたキレイな小瓶がひとつ・・・そっとひろいあげて 中をのぞいてみれば・・・・ホルマリンに浸かったキュートなカエルが一匹・・・