詩人:ちゅば
君の歌声が聞こえて僕は彷徨い幸福の絶頂へと昇り詰めたやっと逢えたね微笑みを交わし合い君はそっと僕に触れるこの気持ちが何なのか時として少年のままの僕らにはそれが虚像の世界だとしてもあえて否定はしないいっそこのまま永遠の眠りにつき君とずっと踊り続けよう案外気持ちイイだろ?