詩人:泣く
見慣れた風景
聞きなれた声
当たり前の時間があれば
それ以上望まない
懐かしいアルバムを見て
一枚めくるたんびに年を戻した
星は今日も元気に光って
1日の終わりを表してる
同時にォレ等の別れの日も@ミリずつ重なってくんだね
明日もし隕石がおちてきても
ォレは絶対お前の手を放さない
放しても友情が繋いでるさ
このよの何よりも強い親友っていう絆でね
年くって顔がくしゃくしゃになる前に
写真で若かった頃をたくさん残そ
刻むんだ
一秒一秒を
僕等はいつか昨日を忘れる
そんな日々の繰り返しでも
絶対忘れないし変わらないよ
友情だけは
絶対にね