詩人:36
君の足元に咲くその花が枯れてまた咲く頃に君は新たな場所へと巣立っているだろうそして僕はそばにはいれないだろうだけど想っている君がまたその花を見て美しいと君の笑顔が咲くことを何よりも美しいその笑顔が力いっぱい咲くことを