詩人:法の番人
君の背中を追いかけようとした君はどんどん向こう側に行ってしまう突き放されてもう追いつけないかもしれない距離どんなに君が離れて行っても僕は君の背中が見える距離にいるよ必死になって置いて行かれないようにしているよ