ホーム > 詩人の部屋 > 清彦の部屋 > ふと君を思い出した > 投票

清彦の部屋  〜 「ふと君を思い出した」への投 票 〜

  • 清彦さんの「ふと君を思い出した」に投票します。
  • 不正防止のため投票は「詩人の部屋」の登録者のみに制限させて頂いています。
  • ユーザーIDとパスワードを入力して「投票する」をクリックしてください。

[176295] ふと君を思い出した

詩人:清彦


可愛い君がさ

やっぱり退屈そうにして

そこに座っていたんだよね

もう遠い過去



時間軸ってのは

実は相対的らしいんだけど

どうしても

呆気なく絶対的だ



理屈だけ知ってても

僕らには意味が無いよね


大好きだった君には

もう

会う事さえ許されないんだ


 

2012/05/14 (Mon)
ユーザーID パスワード
一言コメント  


- 詩人の部屋 -