詩人:放射能]
平常心が保てない12階から飛びおりてる胸の痛み 心臓がもうこんな持ち主はイヤだと抵抗する人にあるまじき行為を肉体異常感知警報まるで知らない記憶がよみがえると世界がひとつにまとまって俺を殺そうとしてないか?不幸と不安は満点だおびえる 人との接客小さな物音にもまた今日を生きる息も絶え絶えになって普通と呼ばれる でも俺には全力疾走希望は全力失踪明日 一大決心行方をくらますけれど