ホーム
>
詩人の部屋
>
安曇の部屋
>
恋文。
> 投票
安曇の部屋
〜 「恋文。」への投 票 〜
安曇
さんの「
恋文。
」に投票します。
不正防止のため投票は「
詩人の部屋
」の登録者のみに制限させて頂いています。
ユーザーIDとパスワードを入力して「投票する」をクリックしてください。
[156113]
恋文。
詩人:
安曇
あなたの後ろの席で、
ばれないようにすきって書いた。
小さく、隅っこに。
教室の雑音が嘘みたいに遠く感じたあの日。
私は、恋をしていた。
2010/05/17 (Mon)
ユーザーID
:
パスワード
:
一言コメント
:
-
詩人の部屋
-