詩人:清彦
呼吸を止めると同時に昨日へ吸い込められていく生きる事を一瞬拒絶したみたいに瞼ごと全て閉じてあの眩い光の彼方何処かに必ず色濃く影がある忘れる事を許してはいけない事どんなに踊り踊らされていようと