詩人:さみだれ
僕の気持ちをつゆとも知らずに空を見上げてそっぽを向く!ブランコは揺れもせずなのに地面は揺れているなぜか地面は揺れている背中を伸ばせと言うものだから僕は君を見つめたさああ、この瞬間が残酷すぎる目があってしまっては言い訳などできはしないそうだよ、僕は泣いてたよ別れ話に花を咲かせるそんなことができる口なら君は僕を見てくれただろうに