詩人:Kuro
朝、君と廊下ですれ違ったのに僕は君に「おはよ」って言えなかった僕を見つけた君は友達の背中に隠れるようによけたみたいだったおはよって言おうとしたのが急に固まって喉元で止まってしまったポケットから出してしまった右手が行き場を失ってしまう…そのまま鳴ってもいない携帯取り出して気づいてないふりサイテーだよ俺…