詩人:小さな貝がら
あの頃私は何も出来ずにグランド走るあなたをただ見つめてた雨降る一日はそんなあなたを見られなくて切ない想いで雨滴眺めたあなたの声があの頃の私の癒しになってたんだね卒業してからやっと気づくあなたに想いを告げられないまま後悔しても泣いても時は戻らないただ胸が痛くて好きだと言う気持ちどこにやればいいの?月日が経っても忘れられないあなた…By 小さな貝がら