詩人:さらら
みんなそれぞれの心の中にそれぞれの宝物時々 記憶喪失みたく忘れたりする記し確認することも在る記すうち気づくことも在る記すとは様々な役割を人間に与えて来たそこで気づかなかった忘れてしまっていたその人にとっての宝物を確認するシーンと遭遇することもそこから大切なこととLinkし合いながら記すということによりそういう旅も出来るあの人は記すことによりそんな旅の空 うたっている