詩人:安曇
ふれたらきっと、かけてしまうだろうもろく切ない恋心薄いガラス細工のようにキラキラ綺麗だけどほんの少しふれるだけで、きっと簡単に壊れてしまうあなたへの恋も、私の心もきれいなきれいな、ガラス花火さよなら、花火さよなら、ひと夏