詩人:清彦
堪えているんだね押し潰されそうな程の深い悲しみをそっと時を取り戻すように僕の胸さえ震えた遠く永く言えなかった確信には至らなかったけれども決して望まないさ確信した今だからこそ嗚呼 青い空決して奪われる事も無い心 この歌声ねえ 日々は時に残酷だとしてもその笑顔眩しい瞳僕は確かに君に惹かれていた記憶の中で激しく輝いている太陽の光を浴びるように君はまた幸せに満ち溢れるさ