詩人:甘味亭 真朱麻呂
何もかも捨て去ったはずなのに 何一つ捨てれてなかったことに気づいた 何よりも君のこと 大切に想ってるのにな 何故か心が満たされないでいる やがて来る 愛という名の温もりまで 走り出す止まらずに 君への想い抱いたまま 輝く未来へ走っていく。