詩人:馨子
今日は大切な日だった。彼と付き合って4年目なはずだった。正式なさよならがなかったから私はずっと待ってたよどこか心にいて忘れられなくて4年前の午後8時半あの時を思い出して待ってみたのでも現れなかったしゅんちゃんの中に私はもういないんだね嫌いにならなきゃいけないのにまだ忘れられてない私大好きだったあの手はもう私のものじゃないんだね生涯私の忘れられない日綺麗で美しい思い出の場所サランヘ